バイナリーオプションのコツ

RSI(相対力指数)とは

RSI(相対力指数)とは
  • ダイバージェンスとは
    ダイバージェンス(Divergence)とは、値動きとRSIとの推移に相違が発生する逆行現象のことです。
    例えば、値動きがより高い値段を付けて高値更新したのに対してRSIが上値更新できなかったり、反対に値動きが安値更新したのに対してRSIが下値を更新しなかったりする現象は、価格トレンドの強さや勢いが弱まっていることを示唆するダイバージェンスの可能性があります。
    値動きが上昇トレンドにあってRSIが上値を切り下げていくダイバージェンスを「弱気のダイバージェンス」、反対に値動きが下向きでRSIの下値が切り上がっていくダイバージェンスを「強気のダイバージェンス」と呼び、直前までの値動きのトレンドが続かずに相場の調整や反転を示唆するサインと考えられます。
  • ダイバージェンスの見方
    • 弱気のダイバージェンス…値動きの高値同士を結んだ線とRSIの高値同士を結んだ線を比較します。値動きの高値を結んだ線が右上がり、RSIの上値を結んだ線が右下がりとなると弱気のダイバージェンスが発生していると考えられます。
    • 強気のダイバージェンス…値動きの安値同士を結んだ線とRSIの下値同士を結んだ線を比較します。値動きの安値を結んだ線が右下がり、RSIの下値を結んだ線が右上がりとなると強気のダイバージェンスが発生していると考えられます。

    レバナス 買増し基準~インジケータ(RSI編)~

    株式投資

    こんな悩みがある方のために、記事を書きました。

    “レバナス“に、安全に投資をしたい方向けに記事を書きました!

    “レバレッジ”をかけた商品の弱点を克服するために、 暴落時の買い増しができるよう 判断基準を書きました。今回は “RSI”編 です。

    レバレッジ商品は日々の価格変化が激しく、誰でも暴落時には精神的にダメージをおいます。
    日々の節約で貯めた、お金が一夜で 20%づつ減る 事だってあります。

    前回は、”レバレッジ”の弱点である暴落時の損失が2倍の対策として、
    買い増しする判断で”狼狽売り”を防止する策を推奨する記事を書きました。

    今回はRSI編です。

    暴落判定一覧表

    Buy when everyone else is selling and hold when everyone else is buying.
    他の誰もが売っているときに買い、他の誰もが買っているときに保有し続けなさい。

    ジャン・ポール・ゲティ氏の名言より
    時間足 ティッカー サイトリンク
    株価 月足 QQQ or QLD 判定法
    株価 週足 QQQ or QLD 判定法
    インジケーター(RSI) 週足 QQQ 判定法
    ボラティリティ指数 週足 VXN 判定法

    RSI判定法の想定メリット

    この方法は、“tradingview”などのサイトを用いて、RSI”のインジケーターを表示させ、週足”で判断する方法です。

    出典:tradingview.com

    “週足”株価変動率判定法のメリット

    <想定メリット>
    ・確認回数が少ない(週52回)
    ・指数の値で相対的に暴落の度合いが判別できる

    RSI判定法

    “週足” で週末にRSIが40を下回った➡週末に購入の注文

    テクニカルチャートのひとつで、「Relative Strength Index」の略語で、「相対力指数」と訳されます。
    RSIが70%~80%を超えると買われ過ぎ、反対に20%~30%を割り込むと売られ過ぎと判断し、逆張りの目安として使われます。

    • QQQの価格変動率で判断
    • 前週金曜日の終値から今週末の終値
    • RSIは”14″とする。
    • 対象の値を割った時に1回とカウントする
      (2週以上連続して値を割った場合は初回の1回)

    1) RS=(n日間の終値の 上昇幅の平均 )÷(n日間の終値の 下落幅の平均 )
    2) RSI= 100 -(100 ÷(RS+1))
    ※n値は一般的に”14″とします。

    NASDAQはハイテクセクターが多いため"リーマンショック"以上の歴史的ダメージを負いました. ITバブルの影響を開設。2000年の「ITバブル崩壊」と2008年の「リーマンショック」を受けた. ITバブルが今後の発生する可能性.RSI(相対力指数)とは

    集計データ

    RSI(相対力指数)とは
    "> QQQ
    週足 RSI
    "> 40 "> 39
    ">年/回 ">1 "RSI(相対力指数)とは RSI(相対力指数)とは RSI(相対力指数)とは >0.78
    ">2004 ">1 ">1
    ">2005 ">1 ">1
    ">2006 ">3 ">2
    ">2007
    ">2008 ">2 ">2
    ">2009 ">1 ">1
    ">2010
    ">2011 ">1 ">1
    ">2012 ">1 ">1
    ">2013
    ">2014
    ">2015 ">1
    ">2016 ">2 ">2
    ">2017
    ">2018 "RSI(相対力指数)とは >3 ">2
    ">2019
    ">2020 ">2 ">1

    『ITバブル期』含む

    『ITバブル期』除く

    ちなみに、 2008.9から翌年2月まで40以上を回復することはありません でした。2008.10.20には、ITバブル期を含めても最小の20.84となっています。

    価格変動編”週足”との比較検証の前に

    この制限があることで、 2008年の買い増しが2回と少ない デメリットも現れました。

    それでも、RSI法を検討する意義はどこにあるのかというと
    1.”売り時期が判定できる”
    2.”ITバブル崩壊時に高値買いを防げる”
    ところです。

    例えば、月に3万円積立していまして、暴落が起きてその際に
    3万×12=36万円 これが5回で 180万円となります。

    そんな時に、 上がったら一部売却することも可能
    という”引き出し”を作っておけば、精神的負担を軽減できると考えました。

    価格変動法”週足”はITバブル崩壊時に30回 の買い増しを行いますが、
    RSIであれば、13回 で済みます。
    そのため、現在の 株高から大きく下落する局面 でも
    ある程度 有効に機能してくれる と仮説を立てられます。

    RSIとは何? 株初心者女子が分かりやすくざっくり解説!

    テクニカル分析

    ところで、あなたは RSI というものをご存知でしょうか。
    R (利食い) S (すごく) RSI(相対力指数)とは I (いい) の略じゃないです。
    ※何気なく書いてましたけど、これすごく便利そうですよね。「ナイトレード!RSIRSI!」みたいに使えて便利。

    RSI とは R elative S trength I ndex の略で、日本語では相対力指数といいます。
    読み方はそのまま、あーるえすあい、です。

    と言われても、何のことかさっぱり分かりませんよねw
    ものすごく簡単に言うと、 【売られすぎなんじゃない?】 と 【買われすぎなんじゃない?】 というのを表すテクニカル指標の一つ なんです。

    例えば、何週間も株価が上がり続けている銘柄は、「流石に買われすぎだし、そろそろ売りに反転するんじゃない……?」と考える人は多そうですよね。

    この【買われすぎ・売られすぎ】なのでは、というところを判断する助けとなってくれるのがRSIです。

    米国のテクニカルアナリストJ・W・ワイルダーさんが開発したテクニカル分析指標で、【売られすぎ・買われすぎ】を測る 【オシレーター系】 と呼ばれる指標に分類されます。 RSI(相対力指数)とは
    一本の線で表現されるRSIは非常にわかりやすく見やすいチャートなので人気があります。

    RSIの見方

    SBI_RSI

    引用:SBI証券

    線がジグザグしていますが、この線は真ん中を50%として、 70~80%以上で買われすぎ、 30~20%以下で売られすぎ を示すものなのです。

    例えば、
    線が上向きに伸びて70%を超えてきたので、買われすぎているサイン= そろそろ売りに反転する?
    線が下向きに伸びて30%を超えてきたので、売られすぎているサイン= そろそろ買いに反転する?

    という風に判断するということですね。 RSI(相対力指数)とは
    売られすぎを見極めて買う、 逆張りの投資法で活用できます。

    また、RSIが50%以上で推移していると上昇傾向にあり、50%以下で推移していると下降傾向にあるので、 50%になったタイミングはトレンドの転換点として見ることもできる のです。非常に便利。

    あくまで目安なのでご注意を!

    一見すると非常に簡単で便利な指標なのですが、あくまでも「そろそろこうなるんじゃない?」という目安だということも覚えておいてくださいませ。

    つまり、
    30%以下になったからといって、そこからすぐに反転するとは限りません。
    逆に70%以上になったからといって、すぐに売りに反転するとは限らないのです。

    あくまで目安であり、「この数値になったので反転します!」という強いメッセージというより、 「そろそろ反転するかもよ。わからんけど」 というサインのようなものだと思ってもらえると、上手にお付き合いできそうです。

    RSIの算出方法


    RSI =
    期間中の値上がり幅 (終値) の合計 RSI(相対力指数)とは ÷ (期間中の値上がり幅の合計+値下がり幅の合計) × 100

    前日 100円
    1日目 120円 (+20円)
    2日目 115円 (-5円)
    3日目 RSI(相対力指数)とは 130円 (+15円)
    4日目 140円 (+10円)
    5日目 142円 (+2円)
    6日目 135円 (-7円)
    7日目 140円 (+5円)

    値上がり幅の合計
    20+15+10+2+5=52

    値下がり幅の合計
    5+7=12

    52 ÷( 52 + 12 )×100=81.25 なので、 RSIは81.25 ということになります!

    上記の例でいえば7日間という期間中の場合、52+12で64円の変動がありましたよね。
    その中で値上がり幅はどのくらいの割合を占めているのか? ということを、計算しているのです。

    RSIだけを使うのは危険!

    RSIは非常に見やすくて便利なチャートではありますが、 これだけを見て取引するのはとても危険です。

    なぜなら、先程の項目で少しだけ解説したように、RSIは一定期間(大体14日間)に変動した株価に対して、どのくらの値上がり幅があったかを算出しているものなんです。

    保ち合い (ボックス・レンジ) 相場で強みを発揮しますが、 強いトレンド(材料が出て極端に株価が上がったり下がったりしているとき)はアテにならないのです。

    RSIまとめ

    ■RSIは 【売られすぎ】 と 【買われすぎ】 を判断するテクニカル指標。
    ■変動した値幅全体で、値上がり幅がどのくらいあったのか? という数値。
    ■ 20~30%で売られすぎ、 80~70%で買われすぎ と判断することが多い。
    ■ボックス相場で非常に役立つ。
    ■強いトレンドでは役に立たない。
    ■あくまで目安であり、 「反転しそうじゃない? わからんけど」 というサイン。

    もし記事が役に立ったり面白かったら、ブログ村のボタン↓↓押して応援お願いします三└(┐Lε:)┘ RSI(相対力指数)とは
    (いつも応援有難うございます! 滅茶苦茶励みになっていますm(_ _)m)

    四半期末にかけて金は戻り売り有利

    NY金I期近7月限日足と200日移動平均線

    このコラムの著者

    フジトミ証券(株)投資助言事業部 チーフアナリスト
    1990年カネツ商事に入社。1994年にカネツ投資顧問に転籍し、2004年にインテレス・キャピタル・マネージメントに移る。
    現在のフジトミに2009年に移るまで、15年近く投資顧問に在籍し、ここで情報提供やファンド運用を手掛ける。
    商品アナリストとしてはそれ以上の実績を有する。ファンダメンタルズ・テクニカル両面を重要視するが、その時の相場の味に注目し、分析を手掛ける。
    http://www.fujitomi.co.jp/

    金に関連するコラム

    アクセス増減率ランキング

    おすすめ情報

    小次郎講師テクニカルコラム

    • 第1回、ファンダメンタル分析とテクニカル分析
    • 第2回、トレンド系分析とオシレーター系分析
    • 第3回、トレンドラインとチャネルライン、その1
    • 第4回、トレンドラインとチャネルライン、その2
    • 第5回、移動平均線 その1、『 移動平均線の役割 』
    • 第6回、移動平均線 その2、『 グランビルの法則 』前編
    • 第7回、移動平均線 RSI(相対力指数)とは その3、『 グランビルの法則 』後編&『 移動平均乖離率 』
    • 第8回、移動平均線 その4、『 移動平均線の複数使い 』前編
    • 第9回、移動平均線 その5、『 移動平均線の複数使い 』中編
    • 第10回、移動平均線 その6、『 移動平均線の複数使い 』後編
    • 第11回、移動平均線 その7、『 指数平滑移動平均線の重要性 』
    • 第12回、MACD(移動平均収束拡散法) その1
    • 第13回、MACDその2、オリジナルMACDの本質!
    • 第14回、MACDその3、MACD最大の買いシグナルとは?
    • 第15回、MACDその4、MACD2とは?
    • 第16回、MACDその5、MACDの売りサイン買いサイン =前編=
    • 第17回、MACDその6、『MACDの売りサイン買いサイン』 =中編= そしてMACD活用の最大の極意!
    • 第18回、MACDその7、『MACDの売りサイン買いサイン』 =後編= ダイバージェンシー!
    • 第19回 MACDその8、『MACDの複数使い』いよいよMACD最終回!
    • 第20回 ストキャスその1、『買われすぎ売られすぎシグナルに騙されるな!』
    • 第21回 ストキャスその2、『ファーストストキャスとスローストキャスとは?』
    • 第22回 ストキャスその3、『ストキャスの大黒柱、%Kを極める!』
    • 第23回 ストキャスその4、『ストキャス名脇役、%D、Slow%Dを極める!』
    • RSI(相対力指数)とは
    • 第24回 ストキャスその5、『パラメーターの調整!』
    • 第25回 ストキャスその6、『ストキャスティクスの正しい使い方!』
    • 第26回 ストキャスその7、『ストキャスティクスの具体的仕掛け時と騙しへの対応!』
    • 第27回 ストキャスその8、『ストキャスティクスのダイバージェンス』
    • RSI(相対力指数)とは
    • 第28回 ストキャスその9、『スパイクトップ・スパイクボトム、ガービッジトップ・ガービッジボトム』
    • 第29回 ストキャスその10、『ストキャスティクス最終回、ブルベア・セットアップとは?』
    • 第30回 一目均衡表その1、『一目均衡表の歴史。そして5つの線を覚えよう!』
    • 第31回 RSI(相対力指数)とは 一目均衡表その2、『5つの線の計算式を理解し、半値線をマスターしよう!』
    • 第32回、一目均衡表その3、「三役好転を中心に世間一般的に言われる一目均衡表の買いシグナル売りシグナルを検証。」
    • 第33回、一目均衡表その4、「半値線を極める!」
    • 第34回、一目均衡表その5、「転換線を極める!」
    • 第35回、一目均衡表その6、「基準線を極める!」
    • 第36回、一目均衡表その7、「一目均衡表最大の売買シグナル、均衡表の好転・逆転とは?前編」
    • 第37回、一目均衡表その8、「一目均衡表最大の売買シグナル、均衡表の好転・逆転とは?中編、もみあい相場での仕掛け方」
    • 第38回、一目均衡表その9、「一目均衡表最大の売買シグナル、均衡表の好転・逆転とは?後編、均衡表の好転・逆転の本質!」
    • 第39回、一目均衡表その10、「先行スパン2を極める。先行スパンが先行する理由!」
    • 第40回、一目均衡表その11、「先行スパン1を極める。」
    • 第41回、一目均衡表その12、「一目均衡表最大の謎、『雲』を解析する!前編」
    • 第42回、一目均衡表その13、「一目均衡表最大の謎、『雲』を解析する!後編、雲のねじれの秘密!」
    • 第43回、一目均衡表その14、「一目均衡表で最も重要と言われる遅行スパンを徹底解説、前編」
    • 第44回、一目均衡表その15、「一目均衡表で最も重要と言われる遅行スパンを徹底解説、後編」
    • 第45回、一目均衡表その16、「一目均衡表の5つの線を使った総合分析、前編」
    • 第46回、一目均衡表その17、「一目均衡表の5つの線を使った総合分析、後編」
    • 小次郎講師のRSI(相対力指数)解説その1、「RSIの計算式は超簡単!」
    • 小次郎講師のRSI(相対力指数)解説その2、「RSIの計算式からわかること!」
    • 小次郎講師のRSI(相対力指数)解説その3,「RSIとストキャスの違いを知ろう!」
    • 小次郎講師のRSI(相対力指数)解説その4、「買われすぎ、売られすぎに騙されるな!」
    • 小次郎講師のRSI(相対力指数)解説その5、「ダイバージェンスの本当の意味を理解しているか?」
    • 小次郎講師のRSI(相対力指数)解説その6、「RSIの代表的シグナル、失敗したスイングって知ってますか?」
    • 小次郎講師のボリンジャーバンド解説その1、「ボリンジャーバンドの基礎知識」
    • 小次郎講師のボリンジャーバンド解説その2、「間違いだらけのボリンジャーバンド解説」
    • 小次郎講師のボリンジャーバンド解説その3、「標準偏差を制するものがボリバンを制する!」
    • 小次郎講師のボリンジャーバンド解説その4、「バンドワイズチャート、%bチャートの秘密」
    • 小次郎講師のボリンジャーバンド解説その5、「ミッドバンド研究」
    • 小次郎講師のボリンジャーバンド解説その6、「ボージとスクイーズを究めよ!」
    • 小次郎講師のボリンジャーバンド解説その7、「スクイーズによる仕掛けシグナル!」
    • 小次郎講師のボリンジャーバンド解説その8、「バンドワイズチャート!」
    • 小次郎講師のボリンジャーバンド解説その9、「%bチャート!」
    • 小次郎講師のボリンジャーバンド解説その10、「%bチャート!」後編
    • 小次郎講師のボリンジャーバンド解説その11、「ボリバンまとめ!」
    • 小次郎講師のボリンジャーバンド解説その12、「ボリバン極意の書!」
    • 小次郎講師のボリンジャーバンド解説その13、「ボリバン極意の書!続き」
    • 小次郎講師のボリンジャーバンド解説その14、「ボリバン極意の書!続き」
    • 小次郎講師の移動平均線大循環分析徹底解説、「チャート分析とは?」
    • 小次郎講師の移動平均線大循環分析徹底解説、「チャート分析とは?」
    • 小次郎講師の移動平均線大循環分析徹底解説、「資金管理編」
    • 小次郎講師の移動平均線大循環分析徹底解説、「大循環分析」
    • 小次郎講師の移動平均線大循環分析徹底解説、「大循環分析」
    • 小次郎講師の移動平均線大循環分析徹底解説、「大循環分析」
    • 小次郎講師の移動平均線大循環分析徹底解説、「まとめ」
    • 【特別寄稿】『小次郎講師に聞く、テクニカル分析を使いこなすための5つの極意!』セミナー参加者からの質問に答える。その1
    • 【特別寄稿】『小次郎講師に聞く、テクニカル分析を使いこなすための5つの極意!』セミナー参加者からの質問に答える。その2
    • 【特別寄稿】『小次郎講師に聞く、個人投資家が勝ち組になるための5つの極意!』セミナー参加者からの質問に答える。その1
    • 【特別寄稿】『小次郎講師に聞く、個人投資家が勝ち組になるための5つの極意!』セミナー参加者からの質問に答える。その2

    ニュースアクセスランキング

    関連サイト

    【ご注意】『みんかぶ』における「買い」「売り」の情報はあくまでも投稿者の個人的見解によるものであり、情報の真偽、株式の評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりません。また、東京証券取引所、名古屋証券取引所、China Investment Information Services、NASDAQ OMX、CME Group Inc.、大阪取引所、堂島取引所、S&P Global、S&P Dow Jones In dices、Hang Seng Indexes、bitFlyer、NTTデータエービック、ICE Data Services、JPX総研等から情報の提供を受けています。日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。『みんかぶ』に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。これらの情報には将来的な業績や出来事に関する予想が含まれていることがありますが、それらの記述はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、投稿者及び情報提供者は一切の責任を負いません。投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。個別の投稿が金融商品取引法等に違反しているとご判断される場合には「証券取引等監視委員会への情報提供」から、同委員会へ情報の提供を行ってください。また、『みんかぶ』において公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。

    RSIの見方とトレード手法3つ紹介【相場の転換点がわかる】

    RSI【Relative Strength Index】

    この RSI は、ある設定された期間の終値をベースに、下落した日数に対する上昇した日数の割合を計算し、 0 ~ 100 %のグラフで可視化されたものです。

    RSIの基本的な見方は

    • 今の相場の勢いはどちらに傾いているのか
    • 買われすぎているのか、売られすぎているのか

    RSIの見方【基礎】

    RSI は、 0 ~ 100 %数値をみて相場の勢いを判断していきます。

    ちなみに

      RSI(相対力指数)とは RSI(相対力指数)とは
    • 70% 以上だと買われすぎサイン
    • 30% 以下だと売られすぎサイン

    上記が、RSIの基本的な見方になります。

    RSIが70%以上で買われすぎなチャート

    RSIが30%以下で売られすぎなチャート

    上記のチャートように、サインが効けば 反転 していきます。

    RSIの基本的なトレード方法をまとめると

    • 70% 以上で売りトレードをする
    • 30% 以下で買いトレードをする

    こんな感じです。
    以上が、最低限覚えておくべき RSI の基礎の見方です。

    実際のチャートでRSIで売買しよう【基礎】

    では、各通貨で RSI の基本的な使い方を生かして、以下の順で 相場分析 していきます。

    • 1:ドル円
    • 2:ポンド円
    • 3:ユーロドル

    エントリー根拠もあわせて説明していきます。

    1:ドル円(買いエントリー)

    • RSI で売られすぎサインが点灯
    • 安値更新をしなかった(ダウ理論)
    【初心者向け】ダウ理論とは?【超わかりやすく解説】

    2:ポンド円(売りエントリー)

    • RSI で買われすぎサインが点灯
    • 高値更新をしなかった(ダウ理論)

    3:ユーロドル(売りエントリー)

    • RSI で買われすぎサインが点灯
    • 大きな陰線が出現(勢いの弱まり示唆)

    以上が、基本的な RSI でのトレード手法になります。

    なんて思うかもですが、この買われすぎ売られすぎのサインには落とし穴があることを知っておきましょう。


    コレを知らないと、あるタイミングで勝てなくなり、負けが続きます。
    では、その 注意点 RSI(相対力指数)とは を紹介します。

    RSIでやってはいけないトレード

    RSI では、やってはいけないトレードがあります。

    それは

    勢いが強い(上昇・下降)トレンド相場中に RSI の買われすぎ、売られすぎサインだけをみてトレードすること。

    特に初心者は、 RSI の買われすぎ、売られすぎのみだけをみて買い売りを繰り返してしまいがちなので、注意してください。

    上昇トレンドで、RSIの買われすぎサインで売り続けてみた

    上昇トレンド相場① 上昇トレンド相場②

    以上のように、勢いが強いトレンド相場だと、いくらRSIが70%を越えようが、関係なく上がり続けます。

    仮に上記のチャートでエントリーしてしまうと、 利益を大きく減らす要因 となります。では、下降トレンドもみていきましょう。

    下降トレンドで、RSIの売られすぎサインで買い続けてみた

    では、勢いが強い下降トレンド相場で RSI のサインのみをみて、トレードすればどうなるか確認していきます。

    下降トレンド相場① 下降トレンド相場②

    こんな感じで、下降トレンドも同様で、いくら RSI が 30% を下回ろうが関係なく下がり続けます。

    強いトレンド相場において、 RSI の買われすぎ、売られすぎサインでトレードするのは危ない とわかっていただけたと思います。

    とはいえ、 RSI の基本的な売買を勢いが強い相場以外で、トレードすれば大きく負けることは少ないので大丈夫です。

    ここまでが、 『 RS I の 基礎講義』 といったところで、次に、 RSIを応用した トレード手法を紹介します。

    RSIを応用したトレード手法【3つ】

    では、 RSIを 応用したのトレード手法を3つ紹介します。

    RSI の基礎の使用方法は、 強いトレンド相場で使ってはいけないと解説しましたが、応用編はトレンド相場でも使えます。

    RSIを応用トレード手法【3つ】

    • 1:ダイバージェンス手法
    • 2:ヒドゥンダイバージェンス手法
    • 3: RSI のライントレード手法

    では、 1 つずつみていきましょう。

    1:ダイバージェンス手法

    1 つ目は、 RSI のダイバージェンスを利用した逆張りトレード手法 になります。

    ダイバージェンスとは、価格とオシレーター(ここでいう RSI )の値が逆行する現象をいいます。この現象は、相場の勢いが弱まっているサインを意味します。

    以上のように、価格とオシレーターが、反対の動きをしだすことを『ダイバージェンス』と言います。

    ダイバージェンス発生(上昇トレンド)

    価格が切り上がっているのに、 RSI は切り下がっている → 【価格は下落した】

    ダイバージェンス発生(下降トレンド)

    価格が切り下がっているのに、 RSI は切り上がっている → 【価格は上昇した】

    こんな感じで、価格と RSI の値の逆行現象を利用すれば、トレンド発生中でも売買できます。

    ぶっちゃけ、トレンドが強すぎると、いつまで続くかはわかりませんが、 ダイバージェンスを取り入れることで『トレンドが終わりそう』 と察知することができる。

    2:ヒドゥンダイバージェンス手法

    2つ目は、 RSI のヒドゥンダイバージェンスを利用した順張りトレード手法 になります。

    ヒドゥンダイバージェンスとは、価格とオシレーター(ここでいう RSI )の値が逆行する現象をいいます。ただ、ダイバージェンスとは違い、相場の勢いがさらに継続していくサインになります。ちなみにこのサインはトレンド相場のみ有効。

    ヒドゥンダイバージェンス発生①(上昇トレンド)

    価格が切り上がっているのに、 RSI は切り下がっている → 【価格は上昇した】

    ヒドゥンダイバージェンス発生②(下降トレンド)

    価格が切り下がっているのに、 RSI は切り上がっている → 【価格は下落した】

    こんな感じで、価格が下がっているのに RSI の値が上がっている、この逆行現象を利用すれば、トレンド発生中に順張りで売買できます。

    なので、ダイバージェンスを駆使しつつ、ヒドゥンダイバージェンスも取り入れて、より質が高い相場分析をしていきましょう。

    3:RSIのライントレード手法

    3つ目は、 RSI のライントレードを利用した順張りトレード手法 になります。

    よくチャートにトレンドラインを引いて、相場分析をすると思うんですけど、実は RSI に直接ラインを引く分析方法もあるんです。(あまり知られていない)

    • ダイバージェンスとヒドゥンダインバージェンスのトレード手法の根拠増しにも使える
    • チャートにトレンドラインを引くよりも、 RSI のトレンドラインの方が早くサインを察知できる

    では、RSIライントレードを使ったトレード事例を、『ダイバージェンス』と『ヒドゥンダイバージェンス』も複合した分析もあわせて紹介していきます。

    RSIライントレード①(売りエントリー)

    • 価格の切り下げを確認(ダウ理論)
    • RSI のトレンドラインのロールリバーサル


    トレンドライン
    に関して、詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

    【実践で使える】トレンドラインの引き方とエントリー方法【徹底解説】

    RSIライントレード②(買いエントリー)

    • 価格の切り上げを確認(ダウ理論)
    • RSI のトレンドラインのブレイク

    RSIライントレード+ダイバージェンス③(買いエントリー)

    • RSI のダイバージェンス発生
    • RSI(相対力指数)とは
    • 大きな陽線が連続で出現
    • RSI のトレンドラインをブレイク

    RSIライントレード+ヒドゥンダイバージェンス④(買いエントリー)

    • RSI のヒドゥンダイバージェンス発生
    • 意識されてるレジスタンスラインをブレイク
    • RSI のトレンドラインをブレイク
    • 安値を切り上げている(ダウ理論)

    こんな感じで、チャートだけでなく RSI にラインを引くことで、相場の環境認識をすることができます。

    RSIの使い方や特徴がわかってくれば、上記のように 『RSIライントレード+ダイバージェンス』や『RSIライントレード+ヒドゥンダイバージェンス』 みたいに応用を効かすことができますので、試してみてください。

    レジスタンスラインについて、詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

    【完全な基礎】サポートライン・レジスタンスライン【引き方と実践】

    まとめ:RSIで相場の勢いがまるわかり

    以上が、 RSI の覚えておくべき基本的な見方から RSI の応用したトレード手法の解説でした。

    RSI は、相場分析においてかなり有能であり、相場の勢いや失速をいち早く察知できるオシレーターであるとわかっていただけと思います。

    早速、今日からトレードで生かしてほしいですが、トレードスタイルによっては 『合う・合わない』 があると思うので、少額でやデモ口座で一度検証してみることがおすすめ。

    また、一度では理解できない、もしくは忘れそうという方は何度も読み直したり、本記事をブックマークするなり、休日や通勤中に繰り返し読んでいただければと思います。

    テクニカル解説集

    • RSIのトレンドライン分析①
      RSIにもトレンドラインを引いて、値動きと同様にライン分析が有効に機能する場合があります。
      価格トレンドがはっきりと認識できる場面(下の画像では、下降トレンドの開始地点)から、RSIの上値同士、下値同士を結んでラインを引きます。 RSI(相対力指数)とは
      値動きのトレンドライン分析と同様に、上昇トレンドではRSIの下値同士を結んだ右上がりの支持線のブレイク(突破)に注目し、反対に値動きが下降トレンドの際は、RSIの上値同士を結んだ右下がりの抵抗線のブレイクに注目します。
    • RSIのトレンドライン分析②
      下図では、RSIの上にひかれたレジスタンスライン(抵抗線)に何度か接触しているものの、値動きが下降トレンドにある期間はRSIの上方ブレイクは見られません。
      丸の箇所で値動きに反転の兆しが見られ、RSIも前後してトレンドラインを突破しており、相場の転換を示していると考えられます。

      このようにRSIにもトレンドラインによる分析が機能するケースがありますので、トレンドラインを引いて相場転換の可能性を検討することができます。

    ダイバージェンス

    • ダイバージェンスとは
      ダイバージェンス(Divergence)とは、値動きとRSIとの推移に相違が発生する逆行現象のことです。
      例えば、値動きがより高い値段を付けて高値更新したのに対してRSIが上値更新できなかったり、反対に値動きが安値更新したのに対してRSIが下値を更新しなかったりする現象は、価格トレンドの強さや勢いが弱まっていることを示唆するダイバージェンスの可能性があります。
      値動きが上昇トレンドにあってRSIが上値を切り下げていくダイバージェンスを「弱気のダイバージェンス」、反対に値動きが下向きでRSIの下値が切り上がっていくダイバージェンスを「強気のダイバージェンス」と呼び、直前までの値動きのトレンドが続かずに相場の調整や反転を示唆するサインと考えられます。
    • ダイバージェンスの見方
      • 弱気のダイバージェンス…値動きの高値同士を結んだ線とRSIの高値同士を結んだ線を比較します。値動きの高値を結んだ線が右上がり、RSIの上値を結んだ線が右下がりとなると弱気のダイバージェンスが発生していると考えられます。
      • 強気のダイバージェンス…値動きの安値同士を結んだ線とRSIの下値同士を結んだ線を比較します。値動きの安値を結んだ線が右下がり、RSIの下値を結んだ線が右上がりとなると強気のダイバージェンスが発生していると考えられます。

      リバーサルシグナル

      • リバーサルシグナルとは
        リバーサルシグナルは、「隠れたダイバージェンス(Hidden Divergence)」と呼ばれることもあり、ダイバージェンスと同様に値動きとRSIとの逆行現象に注目します。
        リバーサルシグナルがダイバージェンスと決定的に異なる点は、ダイバージェンスが相場の調整や反転のサインであるのに対して、リバーサルシグナルは値動きのトレンド継続を示唆するサインであることです。
      • リバーサルシグナルの見方
        • 値動きが上昇トレンドにある中でリバーサルシグナルが出現した場合、現在の上昇トレンドが継続することを示唆します。 RSI(相対力指数)とは
          上昇トレンドの中で発生するリバーサルシグナルの確認は、値動きとRSIの安値(チャートが谷を形成したポイント)に注目します。反対に下落トレンド時のリバーサルシグナルは、値動きとRSIの高値(チャートが山を形成したポイント)に注目します。
        • 値動きが上昇トレンドにあって安値が更新されていないにもかかわらずRSIが下値を更新した場合、上昇トレンドの継続を示唆するリバーサルシグナル出現の可能性があります。反対に、下落トレンドにあって高値が更新されていないにもかかわらずRSIが上値を更新した場合、下落トレンドの継続を示唆するリバーサルシグナル出現の可能性があります。

        RSIにボリンジャーバンドを表示する

        i-NET TRADERでは、オシレーター系指標の代表格ともいえるRSI上にボリンジャーバンドを表示させるRSIボリンジャーバンドがご利用いただけます。RSIボリンジャーバンドは、RSIで分析できる相場の過熱度(買われ過ぎ、売られ過ぎ)をより詳細に分析することが出来ます。
        RSIボリンジャーバンドは、本番口座用のi-NET TRADERにてご利用いただけます。

        RSIにトレンドラインが引ける!RSIボリンジャーバンドが使える!取引ツールはこちらから。

        取引ツールのダウンロードページが開きます。

        関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる