仮想 通貨

仮想通貨-愚者の金(ゴールド)か未来の通貨か

仮想通貨-愚者の金(ゴールド)か未来の通貨か
移動平均法では 暗号資産(仮想通貨) を購入するたびに通貨の単価を計算します。
下の画像のBTC(ビットコイン)の売買を例に解説します。

1.1BTCを100円で購入します。この時の単価(1BTCあたりの取得金額)は当然ですが100円となります。 仮想通貨-愚者の金(ゴールド)か未来の通貨か
2.1BTCを150円で購入します。これでこの時点で2BTC保有している状態になります。
2BTCを取得するのに合計で250円かかっているので単価は
250円(金額合計)÷ 2(BTCの保有量)= 125円(1BTCあたりの取得金額)となります。
3.1BTCを200円で売却します。
この時、所得金額は200円(売却単価)ー [125円(1単位当たりの取得価額 × 1BTC(売却数量)] = 75円となります。

仮想通貨取引を法人を設立して行うメリットはあるか

国税庁は、仮想通貨取引で得た利益は総合課税であると公表しています。
つまり、住民税含め最大55%の課税になるケースが出てきますが、これが法人になると実効税率で24%~34%程度に抑えることが可能となります。
ざっくり計算しても20%という税率差がありますので、法人化には大いにメリットがあると言えるでしょう。
FX取引であれば法人の実効税率より個人の税率の方が低いため法人化には旨みが少ないとされてきましたが、仮想通貨取引の場合は確かに旨みがあります。
ただし、そこにはメリットデメリットがありますので、あらかじめ把握しておくことが重要です。

法人設立して仮想通貨取引するメリット


最初の所得税の話は冒頭で述べた通りです。
欠損金は所得税法上、雑所得に計上した仮想通貨の損失は翌年以降に繰越することはできませんが、法人なら限度額はあれど10年間繰り越すことができます。
所得税では他の所得と損益通算できませんが、法人税なら事業すべての益金から損金を引いて所得金額を計算できます。
所得を減らせればそれだけ節税が可能です。
給与はそれ自体に税率をかけるのではなく、給与所得控除額を引いた後に税率をかけます。
法人が仮想通貨で稼いだ分を役員報酬で個人に支払えば、給与所得控除が使えるのです。
退職金はほかの所得に比べて税負担が軽減されていますので、退職金の支払いに使えば税負担をかなり軽減することができます。
法人を設立して、家族を役員や使用人として雇用すれば、給与を支払うことで所得を分散することができます。
経費に算入できるものが多いですし、あまりあるメリットと言えるでしょう。

法人設立して仮想通貨取引するデメリット

デメリットは法人の設立と維持に手間とコストがかかる点です。
法人のお金はあくまで法人のものなので勝手には使えませんし、赤字でも税務申告はしなければならなくなります。
含み益も課税されますし、そう簡単なものではないでしょう。
株式会社設立には約20万円、維持費用には社会保険料、法人住民税などがかかり、会計士税理士へ依頼すれば顧問料も発生します。
ただ、これらの事項は、すでに法人を経営している経営者の方ならなんの障害にもなりません。
もし余剰資金の運用先に仮想通貨投資をするのであれば、間違いなく法人口座を開設したほうが得になります。
留意点としては、定款の変更手続きなどは必要であることです。 仮想通貨-愚者の金(ゴールド)か未来の通貨か
個人投資家が安易に法人化することには懸念材料がありますが、それでも仮想通貨取引で莫大な利益を上げているなら、節税の利点を活用できる可能性があることは事実です。

いかがでしょうか。
本日は仮想通貨取引を法人を設立して行うことについてメリットとデメリットと解説いたしました。
仮想通貨取引を法人として行う場合、事業目的に関する記載方法等一定の注意を要する場合もございます。
法人設立に関するご相談は永田町司法書士事務所へお問い合わせください。

仮想通貨-愚者の金(ゴールド)か未来の通貨か

(※画像はイメージです/PIXTA)

ここでは、仮想通貨が本当に信頼できるものなのかを、徹底的に紐解いていきます。

1.1. 仮想通貨自体は詐欺ではない

結論から述べると、 仮想通貨は決して詐欺ではありません。 もし存在自体が詐欺だとするならば、今のように世界中に普及してはいないです。むしろ、取引に不正が生じないシステムを有するのが仮想通貨の強みです。

しかし、仮想通貨の知識に乏しい人を騙そうとする詐欺行為をはじめ、法の網目をかいくぐった犯罪は存在します。

1.2. 仮想通貨に手を出す前に、正しい知識を習得することが大切

しかし、全員が仮想通貨に精通しているわけではないので、詐欺の対象として狙われている現状があります。 詐欺の被害にあわないためには、まず、正しい知識を習得することが大切です。

2. 仮想通貨の詐欺が増加している背景

(※画像はイメージです/PIXTA)

2.1. 法的整備が甘い

第一に、 法の整備が追いついていない状況が詐欺の増加につながっています。

2.2. 明確な基準がないため相場がわからない

仮想通貨の適正な相場というものは非常に読みづらいため、異常な価格を扱う詐欺があったとしても気づかずに見過ごしてしまうケースもあります。

3. 過去に起きた仮想通貨詐欺の手口

(※画像はイメージです/PIXTA)

今後、自分自身が同じような詐欺に遭遇する可能性もゼロではありません。 万が一の際に適切に対応できるように、主要な手口については理解しておきましょう。

3.1. ポンジ・スキーム

ポンジ・スキームは仮想通貨に限らず多用されている詐欺の手口で、破綻するのを前提に出資を募る行為を指します。

3.2. 風説の流布

風説の流布、つまりデマを流す行為もよくある手口です。 たとえば、詐欺師は根拠なく「仮想通貨Aの価格が100倍になる」という噂を流し、買い注文を集めます。

3.3. 偽の取引所やアプリを紹介

実在しない仮想取引所やアプリを紹介し、口座開設の過程などで個人情報が流出したり、入金したお金が盗まれたりする詐欺行為も存在します。

3.4. 虚偽の投資セミナー

これは、 形だけのセミナーを開催して高額な参加料を支払わせたり、嘘の情報で出資を募ったりして、お金を騙し取る手口です。

3.5. マッチングアプリ詐欺

アプリで親密になった相手に対して資産運用の話を持ちかけ、仮想通貨を送金させるなどの方法でお金を奪う手口です。

3.6. フィッシングやなりすまし詐欺

オーソドックスな手口ですが、仮想通貨の世界においてもフィッシングやなりすまし詐欺が横行しています。これは、 取引所などを名乗り、相手を焦らすような文句で仮想通貨での支払いを命じてくるものです。

4. 仮想通貨の詐欺又は疑いのあるコイン一覧

(※画像はイメージです/PIXTA)

なかにはビットコインやイーサリアムのようにホワイトリスト(金融庁登録済みの取引所で扱う通貨の一覧)に入っているような信頼度の高い通貨もあります。一方で、 詐欺だと疑われている通貨や、実際に詐欺だった通貨も存在するのが実情です。

通貨名

内容

5. 仮想通貨で詐欺にあわないための5つの対策

(※画像はイメージです/PIXTA)

ここでは、仮想通貨に関連した詐欺にあわないための対策を紹介していきます。 被害にあってからでは手遅れになりかねないので、なによりも防止が大切です。

対策1:仮想通貨に関する正しい知識を知っておく

仮想通貨に関する正しい知識を知っておくことが、最も基本的な対策です。

対策2:おいしい話でも他人の言葉を鵜呑みにしない

他人から「必ず稼げる」「得する」といったおいしい話があっても鵜呑みにしてはいけません。 特に、信頼関係が築けていない人からの誘いは詐欺の可能性が高いです。

対策3:確実に儲かる投資は存在しないと覚えておく

仮想通貨に限らず、投資の世界に絶対はありません。 「確実に儲かる」などといった話は100%詐欺だと考えましょう。

対策4:同じ事例がないかをネットで検索してみる

自分の状況と少しでも類似するものがあれば、詐欺を疑いましょう。また、 少しでも怪しいと感じる場合は、同様の事例がないかネットで調べることをおすすめします。

対策5:「暗号通貨(仮想通貨)交換業者」として金融庁に登録されているかを確認する

仮想通貨の取引サービスを提供する場合、運営者は「暗号資産交換業者」として公的に登録しなければなりません。そのため、 怪しい取引所と接触した際には「暗号資産交換業者」の登録があるかを確認しましょう。

6. 仮想通貨で詐欺やトラブルにあったときの対処法

(※画像はイメージです/PIXTA)

続いて、実際に詐欺の被害を受けた場合を想定して、適切な対処法を紹介していきます。自分の大切な資産を守るために、ぜひ参考にしてください。

6.1. 金融サービス利用者相談室に電話してみる

詐欺にあったときには、公的サービスを頼るのも効果的な方法です。 詐欺の内容を整理してくれたり、しかるべき機関を紹介してくれたり、適切なアドバイスをもらえます。

6.2. 紹介してくれた人に連絡してみる

また、知人などに紹介してもらったサービスでトラブルが生じるケースも少なくありません。その際は、まず 紹介してくれた人に連絡を取り、詳しく話を聞きましょう 。場合によっては、紹介してくれた人も詐欺被害に巻き込まれている可能性があります。

6.3. 弁護士の無料相談を受けてみる

詐欺やトラブルに対しては、法的根拠をもとに対処する必要があります。よって、 詐欺の被害が深刻であれば、弁護士に相談してみるのもよいでしょう。 相談費用の負担が難しい場合は、自治体が開催している無料相談を利用するのも一つの方法です。

7. 仮想通貨の詐欺事件で警察に逮捕された事例を紹介

(※画像はイメージです/PIXTA)

具体的な事例を知れば、身近に潜む詐欺の危険性を再認識できます。 詐欺は決して他人事ではないことを忘れてはいけません。

7.1. 無登録で暗号資産(仮想通貨)を募り、650億円を集めた

2年以上にわたって 騙し取った出資額は約650億円 です。なぜこれほどまでに出資を募れたのかというと、 仮想通貨の知識がない若者世代をターゲット にしていたからです。

7.2. 中国人女性を名乗る人物から「上場前の仮想通貨」への投資話を持ち掛けられ、1,500万円を騙し取られた

SNSを使えば知らない人とも気軽に出会えるほか、顔や連絡先を明かさずにやり取りができるので、詐欺に利用されるケースも少なくありません。

8. 仮想通貨の詐欺に関するQ&A

(※画像はイメージです/PIXTA)

頻繁に使うような知識ではありませんが、 大切な資産を守れるように、よくある疑問点への答えについては頭の片隅に置いておきましょう。

Q1. 詐欺にあったときは、返金される?

しかし、必ず手元に返金されるかというと、そうではありません。 相手方の所在がつかめない場合やお金の流れが不明確な場合などは返金されない可能性も十分あります。

Q2. 日本に仮想通貨の詐欺グループは存在する?

結論から言うと、 日本にも詐欺グループは存在します。 すでに逮捕されましたが、2021年には50人もの規模の詐欺グループによって、約1,500人が合計約20億円を失いました。

Q3. 泣き寝入りしないためにはどうしたらいい?

詐欺被害の泣き寝入りを避けるためには、 警察や弁護士に相談するところから始めましょう。 法的な手続きが必要な場合があるので、専門家の力を借りましょう。

また、被害発生時から時間が経ちすぎると財産が処分され、回収が難しくなるので、 被害を認識したらすぐに相談 です。その際、業者名や取引履歴などの証拠を残しておくことも忘れないようにしましょう。

9. まとめ

(※画像はイメージです/PIXTA)

正しい知識を身につけておけば、詐欺に騙される可能性は格段に低くなります。 しかし、詐欺の手口はどんどん進化していくので、自分は絶対に騙されないと勘違いするのは好ましくありません。仮想通貨を扱う以上、詐欺やトラブルに遭うリスクを常に意識しておくのが大切です。

暗号資産(仮想通貨)の損益計算 移動平均法と総平均法

移動平均法では 暗号資産(仮想通貨) を購入するたびに通貨の単価を計算します。
下の画像のBTC(ビットコイン)の売買を例に解説します。

1.1BTCを100円で購入します。この時の単価(1BTCあたりの取得金額)は当然ですが100円となります。
2.1BTCを150円で購入します。これでこの時点で2BTC保有している状態になります。
2BTCを取得するのに合計で250円かかっているので単価は
250円(金額合計)÷ 2(BTCの保有量)= 125円(1BTCあたりの取得金額)となります。
3.1BTCを200円で売却します。
この時、所得金額は200円(売却単価)ー 仮想通貨-愚者の金(ゴールド)か未来の通貨か [125円(1単位当たりの取得価額 × 1BTC(売却数量)] = 75円となります。

POINT

この売却のタイミングで損益が発生します。そして売却した際に発生する損益の計算をするために、暗号資産(仮想通貨)購入の都度、単価を計算しているのです。
1BTCを売却したことでBTCの保有量は1になりました。単価は変わらず125円です。
4.1BTCを275円で購入します。BTCの保有量は2に、2BTCを取得するのにかかった金額の合計は400円(125円+275円)となりました。この時の1BTCあたりの単価は400円(金額合計)÷ 2(BTCの保有量)= 200円(単価)となります。
------------------------------------------------

※毎年1月から12月までにおこなった取引が対象になりますが、当社での2019年度の取引については、サービス開始日の2019年5月30日から2019年12月31日 までの取引で生じた損益が対象となります。


上の画像の場合、年間を通して3BTCを合計525円で購入しています。
1BTCあたりの単価は525円(購入金額合計)÷ 3(BTCの購入数量)=175円(単価)となります。

3.で1BTCを売却したときの所得金額は
200円(売却金額)ー [175円(1単位当たりの取得価額) × 1BTC(売却数量)] 仮想通貨-愚者の金(ゴールド)か未来の通貨か = 25円(所得金額)となります。

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暗号資産関連店頭デリバティブ取引を行うためには、あらかじめ日本円又は暗号資産(BTC、ETH、XRP)で証拠金を預託頂く必要があります。預託する額又はその計算方法は、「証拠金について」(旧TAOTAO)をご確認ください。
暗号資産関連店頭デリバティブ取引は、少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができる一方急激な暗号資産の価格変動等により短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うことや、取引額が証拠金の額を上回るため、証拠金等の額を上回る損失が発生する場合があります。当該取引の額の当該証拠金等の額に対する比率は、個人のお客様の場合で最大2倍、法人のお客様の場合は、一般社団法人日本暗号資産取引業協会が別に定める倍率です。
暗号資産関連店頭デリバティブ取引は、元本を保証するものではなく、暗号資産の価格変動により損失が生じる場合があります。取引説明書(契約締結前書面)(旧TAOTAO)等をよくお読みのうえ、リスク、仕組み、特徴について十分に理解いただき、ご納得されたうえでご自身の判断にて取引を行って頂きますようお願いいたします。 商号等 SBI 仮想通貨-愚者の金(ゴールド)か未来の通貨か VCトレード株式会社(金融商品取引業者) 登録番号 関東財務局長(金商) 第3247号 加入協会 仮想通貨-愚者の金(ゴールド)か未来の通貨か 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会
一般社団法人 日本STO協会 免責事項 当社ウェブページ遷移前に表示された情報は、当社が作成・管理しているものではありません。

商号:SBI VCトレード株式会社
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仮想通貨の初歩の初歩~口座開設、一番良いチャートは?、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、ネム、通貨の種類は?【ゆるゆる投機的行動1】

投機

と、とりあえず、始めるか(紅潮)
目がドルマークになってますけど・・・何を始めるんですか?
ビットコインだよ、仮想通貨だよ!
基本の基本、初歩の初歩を調べてよ、カエルくん!
誰かが儲けた話でも聞いたんですか?
僕も少しは興味ありますけど・・・大丈夫なんですかね、あれ?

名前:くまちゃん(♂)
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
名前:カエルくん(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索

Amazonでビットコインを購入してみる?!

まずはAmazonで、ビットコインを数枚購入してみようかな、安いし
え?え?え?
な~んちゃって、仮想通貨がAmazonで売ってる訳ないじゃん!
もー!

とりあえず口座を開設しておく~取引所選びはどうする?

さあ!これからの世界はスピードと好奇心が大切だぞ!
まずはテキトーに取引所の口座開設だ
・・・ちょっとは比較検討しましょうよ 仮想通貨-愚者の金(ゴールド)か未来の通貨か
そんなの、やってみないとピンとこないって(笑
まあ、そうかもしれませんが・・・
僕は、とりあえず日本語で対応していて、取引量も一番らしい「bitFlyer」と、なにかと面白そうな「Zaif」の二つに口座を作ってみたよ
早っ、もう口座作ったんですか(笑
口座つくるだけだったら、お金もかからないしね 仮想通貨-愚者の金(ゴールド)か未来の通貨か

ビットコイン取引量 日本一「bitFlyer」

取扱通貨→ビットコイン(Bitcoin, BTC)、イーサリアム(Ethereum, ETH)
bitFlyerでアカウントを開設する

取引手数料マイナス0.01%「Zaif」

取扱通貨→ビットコイン(Bitcoin、BTC)、ネム(NEM、ZEM)、モナコイン(monacoin、MONA)
Zaifでアカウントを開設する

まだ入金はしていない
僕は、手数料、取扱通貨、レバレッジ、セキュリティ・・・各取引所の特徴などをきちんと比較したいと思います
だって、これから新しい取引所もどんどん増えるし、サービスも変わっていくよ?どこが一番いいかなんてまだわかんないよ
確かに、これから参入が増えて、様々な事が流動的と思いますが・・・

とにかく毎日チャートをチェック!~どこのサイト(アプリ)がよいか?

彼を知り己を知れば百戦して殆うからず・・・まずはチャートだね!
どこのサイトがわかりやすい?スマートフォンだとどんなアプリがある?
いやいや・・・まずは仮想通貨について、理解しましょうよ
理屈は後からでいいよ
とにかく、「安く買って高く売る」だけだ!
えええ・・・

https://cryptowatch.jp/

お!ここ、いいじゃん!
シンプルだし、それぞれの通貨の詳細もすぐ見れる
1分足~1週間足、ドルや日本円など、すぐ切り替えられるね
データは2015年からか・・・わあ!ビットコインなんか、2015年に35000円だったのが、今、35万だよ!
しばらくチャートで遊んでみてください(笑

ビットコインのチャート 2015年~2017年(1週間足)

仮想通貨の種類、人気の仮想通貨をざっくり知っておく

お、この図はいいね
でも、まだ、どのコインがいいのか・・・ちょっとピンとこないですね
だからこそ、誰にでもまだチャンスがあるってことじゃない?

お金を稼ぐための、シンプルな投資の考え方

株やFXの常識が通用しない、ビットコイン特有の性質を理解する

3週間で時価総額が2倍になるという最近の暗号通貨市場の環境では、 投資家の心理よりも需給(資金の流入量)の影響が勝っている ため、テクニカル分析のような株やFXの常識が通用しない事態になっていると考えています。参加者が急増しているとはいえ、株やFXに比べると圧倒的に投資家の人数が少ないことも、理論の通用しにくさの一因でしょう。

当たることもありますが、それは結果論にすぎません。かなり当たるということでなければ、予測の手段としては使えません。

話をまとめると、暗号通貨投資を長く続けるなら、当初投資した額を維持したうえで、現金が必要な場合にのみ最小限の利確をする方が残高は増えます。「利確をしなくてはいけない」という考えを持たない方が、効果があると思います。

うまくいった場合の儲けを最大化することを狙うより、利益は小さくなっても危険を避ける選択をする方が、3~5年という期間で見た場合に着実に資金を増やすことにつながるというのが、経験に基づく私の信念です。

出典:www.mag2.com

なるほどね・・・株やFXに比べると圧倒的に投資家の人数が少ないし、投資家の心理よりも需給(資金の流入量)の影響が勝っているか
予測の手段がまだないようですね
ますますチャンスだよ
くまちゃん、強気ですね(笑

「ビットコイン」普及へ追い風 フィンテック法施行 政府公認で信用力

よ~し、とりあえず、1万円入金だ!
ええええ!
40代の社会人なんですから、せめて10万円くらいから始めましょうよ
だって、子どもが生まれたばかりだし、物入りだから・・・
ま、少額から取引できるみたいですから、まずは練習してください(笑

仮想通貨-愚者の金(ゴールド)か未来の通貨か

(※画像はイメージです/PIXTA)

ここでは、仮想通貨が本当に信頼できるものなのかを、徹底的に紐解いていきます。

1.1. 仮想通貨自体は詐欺ではない

結論から述べると、 仮想通貨は決して詐欺ではありません。 もし存在自体が詐欺だとするならば、今のように世界中に普及してはいないです。むしろ、取引に不正が生じないシステムを有するのが仮想通貨の強みです。

しかし、仮想通貨の知識に乏しい人を騙そうとする詐欺行為をはじめ、法の網目をかいくぐった犯罪は存在します。

1.2. 仮想通貨に手を出す前に、正しい知識を習得することが大切

しかし、全員が仮想通貨に精通しているわけではないので、詐欺の対象として狙われている現状があります。 詐欺の被害にあわないためには、まず、正しい知識を習得することが大切です。

2. 仮想通貨の詐欺が増加している背景

(※画像はイメージです/PIXTA)

2.1. 法的整備が甘い

第一に、 法の整備が追いついていない状況が詐欺の増加につながっています。

2.2. 明確な基準がないため相場がわからない

仮想通貨の適正な相場というものは非常に読みづらいため、異常な価格を扱う詐欺があったとしても気づかずに見過ごしてしまうケースもあります。

3. 過去に起きた仮想通貨詐欺の手口

(※画像はイメージです/PIXTA)

今後、自分自身が同じような詐欺に遭遇する可能性もゼロではありません。 万が一の際に適切に対応できるように、主要な手口については理解しておきましょう。

3.1. ポンジ・スキーム

ポンジ・スキームは仮想通貨に限らず多用されている詐欺の手口で、破綻するのを前提に出資を募る行為を指します。

3.2. 風説の流布

風説の流布、つまりデマを流す行為もよくある手口です。 たとえば、詐欺師は根拠なく「仮想通貨Aの価格が100倍になる」という噂を流し、買い注文を集めます。

3.3. 偽の取引所やアプリを紹介

実在しない仮想取引所やアプリを紹介し、口座開設の過程などで個人情報が流出したり、入金したお金が盗まれたりする詐欺行為も存在します。

3.4. 虚偽の投資セミナー

これは、 仮想通貨-愚者の金(ゴールド)か未来の通貨か 仮想通貨-愚者の金(ゴールド)か未来の通貨か 形だけのセミナーを開催して高額な参加料を支払わせたり、嘘の情報で出資を募ったりして、お金を騙し取る手口です。

3.5. マッチングアプリ詐欺

アプリで親密になった相手に対して資産運用の話を持ちかけ、仮想通貨を送金させるなどの方法でお金を奪う手口です。

3.6. フィッシングやなりすまし詐欺

オーソドックスな手口ですが、仮想通貨の世界においてもフィッシングやなりすまし詐欺が横行しています。これは、 取引所などを名乗り、相手を焦らすような文句で仮想通貨での支払いを命じてくるものです。

4. 仮想通貨の詐欺又は疑いのあるコイン一覧

(※画像はイメージです/PIXTA)

なかにはビットコインやイーサリアムのようにホワイトリスト(金融庁登録済みの取引所で扱う通貨の一覧)に入っているような信頼度の高い通貨もあります。一方で、 詐欺だと疑われている通貨や、実際に詐欺だった通貨も存在するのが実情です。

通貨名

内容

5. 仮想通貨で詐欺にあわないための5つの対策

(※画像はイメージです/PIXTA)

ここでは、仮想通貨に関連した詐欺にあわないための対策を紹介していきます。 被害にあってからでは手遅れになりかねないので、なによりも防止が大切です。

対策1:仮想通貨に関する正しい知識を知っておく

仮想通貨に関する正しい知識を知っておくことが、最も基本的な対策です。

対策2:おいしい話でも他人の言葉を鵜呑みにしない

他人から「必ず稼げる」「得する」といったおいしい話があっても鵜呑みにしてはいけません。 特に、信頼関係が築けていない人からの誘いは詐欺の可能性が高いです。

対策3:確実に儲かる投資は存在しないと覚えておく

仮想通貨に限らず、投資の世界に絶対はありません。 「確実に儲かる」などといった話は100%詐欺だと考えましょう。

対策4:同じ事例がないかをネットで検索してみる

自分の状況と少しでも類似するものがあれば、詐欺を疑いましょう。また、 少しでも怪しいと感じる場合は、同様の事例がないかネットで調べることをおすすめします。

対策5:「暗号通貨(仮想通貨)交換業者」として金融庁に登録されているかを確認する

仮想通貨の取引サービスを提供する場合、運営者は「暗号資産交換業者」として公的に登録しなければなりません。そのため、 怪しい取引所と接触した際には「暗号資産交換業者」の登録があるかを確認しましょう。

6. 仮想通貨で詐欺やトラブルにあったときの対処法

(※画像はイメージです/PIXTA)

続いて、実際に詐欺の被害を受けた場合を想定して、適切な対処法を紹介していきます。自分の大切な資産を守るために、ぜひ参考にしてください。

6.1. 金融サービス利用者相談室に電話してみる

詐欺にあったときには、公的サービスを頼るのも効果的な方法です。 詐欺の内容を整理してくれたり、しかるべき機関を紹介してくれたり、適切なアドバイスをもらえます。

6.2. 紹介してくれた人に連絡してみる

また、知人などに紹介してもらったサービスでトラブルが生じるケースも少なくありません。その際は、まず 紹介してくれた人に連絡を取り、詳しく話を聞きましょう 。場合によっては、紹介してくれた人も詐欺被害に巻き込まれている可能性があります。

6.3. 弁護士の無料相談を受けてみる

詐欺やトラブルに対しては、法的根拠をもとに対処する必要があります。よって、 詐欺の被害が深刻であれば、弁護士に相談してみるのもよいでしょう。 相談費用の負担が難しい場合は、自治体が開催している無料相談を利用するのも一つの方法です。

7. 仮想通貨の詐欺事件で警察に逮捕された事例を紹介

(※画像はイメージです/PIXTA)

具体的な事例を知れば、身近に潜む詐欺の危険性を再認識できます。 詐欺は決して他人事ではないことを忘れてはいけません。

7.1. 無登録で暗号資産(仮想通貨)を募り、650億円を集めた

2年以上にわたって 仮想通貨-愚者の金(ゴールド)か未来の通貨か 騙し取った出資額は約650億円 です。なぜこれほどまでに出資を募れたのかというと、 仮想通貨の知識がない若者世代をターゲット にしていたからです。

7.2. 中国人女性を名乗る人物から「上場前の仮想通貨」への投資話を持ち掛けられ、1,500万円を騙し取られた

SNSを使えば知らない人とも気軽に出会えるほか、顔や連絡先を明かさずにやり取りができるので、詐欺に利用されるケースも少なくありません。

8. 仮想通貨の詐欺に関するQ&A

(※画像はイメージです/PIXTA)

頻繁に使うような知識ではありませんが、 大切な資産を守れるように、よくある疑問点への答えについては頭の片隅に置いておきましょう。

Q1. 詐欺にあったときは、返金される?

しかし、必ず手元に返金されるかというと、そうではありません。 相手方の所在がつかめない場合やお金の流れが不明確な場合などは返金されない可能性も十分あります。

Q2. 日本に仮想通貨の詐欺グループは存在する?

結論から言うと、 日本にも詐欺グループは存在します。 すでに逮捕されましたが、2021年には50人もの規模の詐欺グループによって、約1,500人が合計約20億円を失いました。

Q3. 泣き寝入りしないためにはどうしたらいい?

詐欺被害の泣き寝入りを避けるためには、 警察や弁護士に相談するところから始めましょう。 法的な手続きが必要な場合があるので、専門家の力を借りましょう。

また、被害発生時から時間が経ちすぎると財産が処分され、回収が難しくなるので、 被害を認識したらすぐに相談 です。その際、業者名や取引履歴などの証拠を残しておくことも忘れないようにしましょう。

9. まとめ

(※画像はイメージです/PIXTA)

正しい知識を身につけておけば、詐欺に騙される可能性は格段に低くなります。 しかし、詐欺の手口はどんどん進化していくので、自分は絶対に騙されないと勘違いするのは好ましくありません。仮想通貨を扱う以上、詐欺やトラブルに遭うリスクを常に意識しておくのが大切です。

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